2018年05月18日

シャープのスマホ(AQUOS sense SHV40)を使って美しい草花の写真を撮る方法

先の記事に書きましたが、3月にガラケーからスマホ(シャープ AQUOS sense SHV40)に乗り換えました。シャープの操作に慣れていたのと、ガラケーSH003の写真が良く撮れていたので、写真の画作りの期待もありました。

ガラケーとスマホの違いには少し戸惑ったものの、すぐに操作には慣れました。写真もハイエンドガラケーSH003の方が良いかなとも思いましたが、せっかくスマホにしたのでもっと良い写真を撮ってみたいと思っていました。

一応ですが、AQUOS sense SHV40は、シャープのスマホのなかでもローエンドに近い製品の様です。(゚Д゚) このシャープのスマホでも、当時のハイエンドガラケーに負けない、とっても良い写真が撮れます。

私は初スマホでSHV40の大きさ、重さ、画面の美しさ、写真、全てに満足していますが、高度なゲームをやる若者には物足りないスペックだそうです。

この記事の写真は全てシャープのスマホAQUOS sense SHV40に付属のカメラアプリで撮影しました。

湘南の里山を散策していたら、希少植物である「キンラン」を見つけました。開発や盗掘でレッドデータブックに名前が挙がるようになった日本に自生するランの一種です。
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※湘南の里山に自生するキンラン

私は幼稚園児の頃、千葉県の松林で見たキンラン、ギンランの美しさが忘れられずにいたところ数十年ぶりに見たキンランに感激してスマホで写真を撮ったのですが、見事に失敗。

細いキンランの花にピントが合わず、背景にピントが合ってしまうのです…。
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※撮りたい写真。花にピントが合って背景がボケています。

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※撮れた写真。花が小さいため背景にピントが合ってしまい、肝心の花がボケています。

目的は難しいことではなくて、花にピントを合わせて背景をぼかして撮影したい! ということです。

なのですが、これが意外と難しいのです。

AQUOS sense SHV40のカメラ基本操作は公式のオンラインヘルプに掲載されています。
カメラ | アプリケーション | AQUOS sense(アクオス センス)SHV40 | 取扱説明書 詳細版(オンラインマニュアル)

静止画/動画を撮影する

フリーソフトの導入も含め、色々調べていたのですが、先日、シャープのカメラソフトがアップデートして簡単に美しい花の写真が撮れるようになりました!

【作例】ノキシノブ
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※手前も背景もボケて最高に良い感じです。なお、ホントに「軒に生えているノキシノブ」というのが高ポイントw

【作例】ハルジオン
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※貧乏草もこんなにきれいに撮れます!

【作例】アザミ ホワイトバランスを調整すればもっと良くなるのですが…。今はこの位撮れればじゅーぶんです!
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【作例】芝生に咲く小さい花。ホントのピンポイントで美しく撮影できます!
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【作例】シャガ
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【作例】ホタルブクロ
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※初夏の里山を代表する花です。

【作例】ネジバナ
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※2018年6月1日撮影。芝生に生えるこんな細い花にもバッチリピントが合います。SHV40最高。

【作例】ネム(合歓の花)。2018年6月7日撮影。夏の花ネム。美しい。
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【作例】ネム その2。2018年6月12日撮影。満開です。
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では、シャープのスマホAQUOS sense SHV40で草花を美しく撮影するためのカメラ設定と操作方法です。
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カメラを起動して、左下のアイコンをタップ。「おすすめプラス」を選択。
※上の画像はスマホを90度左に傾けています。アイコンの位置は読み替えてください。

左から5番目のアイコンがモード切替です。「M」でフルマニュアルモードになります。違うモードならアイコンをタップしてモードを切り替えます。

フルマニュアルでも基本的にはピントしか使いません。

一応、右上の「…」設定をタップ、右端の「共通」からフォーカス設定を「接写AF」にしておきます。マニュアルでピントを合わせるので関係ないと思いますが一応設定します。

アイコンのピント(図のとおり)をタップすると、画面上部にピント調整のスライダーが現れます。

スマホを撮りたい距離まで花に近づけて、スライダーを調整。赤い枠がピントです。撮りたい草花に赤い枠が出るようにして、撮影!

注意事項としては、草花の撮影が終わったら、設定を「オート」に戻しておいた方が良いと思います。いったんフルマニュアルにすると、次に起動したときもフルマニュアルのままです。

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※こんな感じに撮れました。初夏に咲くどくだみの可憐な花です。

芝生に咲くこんなに細い花もきれいに撮れます。
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おまけ1 湘南里山のエビネ。これも日本に自生する野生ランです。写真は方法を憶える前なので下手です。(´・ω・`)ショボーン
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おまけ2 湘南里山のギンラン。キンランは群生していましたが、ギンランはかろうじて一株だけ見つけました。これも下手な写真です。
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おまけ3 湘南里山のキンラン。希少なキンランが湘南の里山に群生している貴重な写真です。
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おまけ4 上の写真の1ケ月後。ネットに一切ない、花の落ちたキンランの葉の写真。しょぼすぎて見つけるのに時間が掛りました。他の場所も見たのですが、動物や鳥に食べられたのか、花(実)などはなく、花の咲いているときの凛とした姿とは別人のようなしょぼい雑木林の雑草ですw
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シャープの携帯(スマホ)は液晶もきれいで良い写真を撮れるので最高です! 来年の4月はもっときれいな、キンラン、ギンランの写真を撮影します。

#公式サイトに美しい草花の写真を取る方法をうpしてくれていれば、こんなに苦労しなくて済んだのに…。

【参考リンク】
AQUOSカメラスペシャルサイト ここのフルマニュアルの美しい写真を見て、付属アプリで良い写真が撮影できることがわかりました。

カメラ | アプリケーション | AQUOS sense(アクオス センス)SHV40 | 取扱説明書 詳細版(オンラインマニュアル)  基本の取扱説明書です。まずはここから。

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posted by 湘南裕一郎 at 23:33 | Comment(0) | まめ知識
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